腰痛にアイシングは必要?

せんせーい

ジェームス
ジェームス
院長 西野
院長 西野

はーい
どうしたの?

お父さんが腰痛いみたいなんですけど
冷やしたらいいんですか?

ジェームス
ジェームス
院長 西野
院長 西野

うーん
あんまり必要ないかな

腰痛の施術を沢山してきましたがここ10年弱は腰痛でアイシングは積極的にはほぼやっていません
何故なら腰痛に対してそこまでアイシングは必要無いからです

アイシングは何のためにやるの?

そもそもアイシングは何のためにやるのでしょうか?

例えばぶつけたり捻った時、怪我をした部位は炎症という症状が起きます

炎症とは
・赤発 毛細血管などの血流量が増加して起きる

・疼痛 炎症により痛みを感じる神経に刺激が入って痛む

・発熱 痛めた部位で白血球が発熱物質を生産する

・腫脹 血流量が増加し様々な物質が集まり腫れる

ザックリ言うとこれが早く起こるかゆっくり起こるかで急性か慢性に分かれるのです
そしてその炎症反応を抑えるためにアイシングをするのです

しかし炎症は怪我をした場所を治すために起こっている生体反応であり防御反応です
これをアイシングをしてせっかく修復しようと集まっている血液の流れを遅らせるのは本当に正しいんでしょうか?

怪我をした場所を早く修復させるには新鮮な血液を送り老廃物をどんどん代謝させることだと思います
アイシングよりもより血液の循環が起こりやすい状況を作ることが必要だと考えます

院長 西野
院長 西野

ぎっくり腰は安静にしよう

どうすればいいか?

痛みの度合いにもよりますがまずは安静

そして枕やクッションを使ってなるべく痛みが出ない体制を作ります

ある程度動けるようになってくれば上半身や下半身などできるところのストレッチなども有効です

さらに動ければウォーキングなどをしてさらに血液循環の良い状況を作りましょう

ギックリ腰などの急性でかなり痛みの強い時などはまず痛みの感覚を麻痺させる意味でも一時的なアイシングは行っても良いと思います

院長 西野
院長 西野

アイシングに頼りすぎないように

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何でもかんでもアイシングとならないように自分の体と相談して対処しましょう!