腰痛は腹筋と背筋の筋肉のバランスって本当?

腰痛を経験したことがある人の9割くらいの人が言われた事があるのが
『腹筋と背筋のバランスが悪い』ということではないでしょうか?

じゃあその筋肉のバランスを良くしようと腹筋背筋のトレーニングをしようにも
そもそも腰が痛いのでトレーニングができない。。。。

私自身長年腰痛を患っていたので内心『痛いのにどうしろってんだよ。。。』って感じでした

私が体の事を勉強し自分の体で実感したのは腹筋背筋のバランスが悪いというより
腹筋自体が固まってしまって起こっている腰痛の方が多い
ということでした

腹筋が固まる?

そもそも腹筋が固まるという事とはどういう事でしょうか?

筋肉というのは動かす事で筋繊維が伸び縮みして中に通っている血管やリンパの流れを良くしています

デスクワークなどでお腹が縮こまった体勢で長くいるとお腹の筋肉の血流が悪くなって疲労物質がたまり固まってしまいます
その結果硬くなったお腹の筋肉に引っ張られて体が前に引っ張られてしまいます
前に引っ張られた体を無意識に腰の筋肉で引っ張り返しているために腰に疲労が蓄積して腰痛が出ています

ですから腹筋や背筋のトレーニングをするよりお腹の筋肉を緩めることが必要なのです

お腹の筋肉を緩める?

筋肉を緩めるのに必要なのはストレッチです

お腹の筋肉を緩めるために必要なストレッチは

写真の様にうつ伏せから手で体を起こした状態で深呼吸します
そうするとお腹がつっ張った感覚になればお腹の筋肉のストレッチができています

この時の注意としては無理に体を反らせない
なるべく体は脱力して体の重みでたわませる
体を起こした状態で腰に痛みが出る人は痛くない範囲でやることです

全ての腰痛が腹筋の硬さで起こるわけではありませんが
お腹が硬いことで起こっていることも事実です

デスクワークで腰痛の方などはまずはお腹のストレッチを試してみてはいかがでしょうか?

それでは本日も当院のブログを読んでいただいて本当にありがとうございました

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