【出ない。。。】産後の便秘にお悩みのママさんへ

こんにちは
千葉・稲毛海岸 たいじ整体院長西野です

本日は産後の便秘のお話

本日のブログはこんな方にオススメ

・授乳しているので便秘薬が飲めない
・妊娠中から便秘でさん後も治らない
・育児でなかなかトイレに行けない

そんな方はこのままお読みください

なぜ便秘になりやすい?

妊娠中もホルモンバランスなどによって便秘になりやすかったりもするのですが
産後に起こる便秘の主な原因は2つ考えられます

排便中に力を入れにくい

出産の際に会陰部を切るために、その後まともに座れないくらいに痛みが出ます(円座を使って座りましょう)
そのため排便時にも痛みで力む事がなかなかできず便意を感じても我慢してしまったりします

しかし会陰部を切った場所と肛門の位置は違いますので怖がらずに排便しましょう
もし痛みが強く出るようであれば病院で相談しましょう

水分不足

単純に水分の摂取量が不足していることも考えられます
また授乳によって600〜800mlほど母乳を子供に与えています

そのため出産前と比べて多く水分が必要となってきます

水分の摂取量が少ないと便からも水分を吸収しようとして便が硬くなってしまいます

対策法

水分をたくさん取る

先ほどもお話ししましたが、母乳でもたくさん水分を使うため体内の水分不足になりがちです
便も水分量が多いので、水分をしっかりとることで排便をしやすくなります
なるべく利尿作用のない水分を摂取しましょう(お茶、コーヒーなど)

適度な運動

1ヶ月検診が終わって問題がなければ、歩くなどの運動を取り入れましょう
体を動かして循環を促すことで、腸の動きも活性化致します
赤ちゃんの外気浴も兼ねてチャレンジしてみてはいかかでしょうか?

食物繊維を含む食事を心がける

便はある程度の硬さがある方が出やすくなります、しかし食物繊維をとりすぎると逆に硬くなりすぎてしまったりします

授乳はママさんのエネルギーをとても使うため、授乳中はとてもお腹が空きます
適度に食物繊維がある食材を摂取して排便を促してあげましょう

骨盤底筋を鍛える

骨盤を支える筋肉骨盤底筋、出産により骨盤底筋が緩み内臓が下がってしまい正常に機能しにくいことも考えられます
骨盤底筋を鍛えるトレーニングを行い、骨盤を締めなおしてあげましょう。

具体的な方法は下の動画をクリックしてください
動画では尿漏れ対策のトレーニングを紹介していますが、同時に骨盤底筋のトレーニングにもなっています

動画

お腹のマッサージ

腸の動きを外的に促してあげましょう
手のひらでお腹絵を時計回りに撫でてあげましょう
腸はお腹の中で時計回りに走っているので、外的に刺激を与えることでも活動しやすくなります

最終手段は浣腸

妊娠中は流早産の可能性があるので使用は禁止していますが、産後は大丈夫です
また浣腸は腸をダイレクトに刺激しますので母乳への影響も心配ありません

ただ使用頻度が高いと、体が浣腸に慣れてしまい、浣腸をしないと便意を催差なくなったりするのであくまで最終手段として考えてください

まとめ

ご自身の体調や環境を考えて一つではなく複数組み合わせるなどして便秘に立ち向かって下さい
今回の話は産後に限らず全ての便秘の方にも大事な方法なので是非チャレンジしてください