【痛い。。。】産後に起きる腰痛の原因とは?

産後多くの女性が悩ませられるのが腰痛です。
育児や家事を頑張ってのことなのですが、ついつい頑張りすぎたためにママさん自身の健康が脅かされてしまいます。
まずはママさんが健康であることが家族の幸せつながりますのでママさん自身のケアをお勧めします。

なぜ産後は腰が痛くなる?


産後は腰の痛みを訴える女性は多いです、なぜなら妊娠中のホルモンの効果により骨盤が緩むため、腰部の筋に負担がかかっている。
妊娠中あまり体を動かせないので筋肉自体が低下、動きが悪くなっている、そこに育児の負担が始まるため。

などなど様々な理由により痛みやすくなってしまいます。

産後はしばらく骨盤は緩む


妊娠中はリラキシンと言う関節や靭帯をゆるめる作用のあるホルモンが分泌されます。妊娠40週くらいでリラキシンの分泌はピークに達します。産後もこのホルモンの作用により靭帯、関節は緩み、骨盤も歪みやすくなっています。

骨盤は1つの骨ではなく仙骨、腸骨、恥骨、坐骨が組み合わさって出来ています、左右の骨盤を前面でつないでいる恥骨結合という部位がありリラキシンの効果により緩み、骨盤の支える力が弱まります。
結果により腰や恥骨結合部に痛みを感じることがあります。

恥骨結合部の痛みのお話はコチラ

妊娠により筋肉の動きが悪くなっている

妊娠によってお腹が多くなり、それによって腹筋が引き伸ばされ、その状態のまましばらく生活することになります。

本来筋肉は活動しやすい適切な長さがあるのですが、引き伸ばされたことによりうまく力を発揮できない状況になります。
産後お腹の大きさは徐々に元に戻りますが、妊娠中に伸びきてしまった腹筋はすぐには戻りません、そのためうまく力が入りにくい環境になってしまっているのです。

また、妊娠出産の再に骨盤の下にあり内臓などを支える骨盤底筋も引き伸ばされるため、この筋肉も緩んで機能が落ちてしまいます。

 

この二つの筋肉が緩むことにより、腰回りの筋肉の負担が増え、腰痛が起こりやすくなってしまうのです。

育児により腰への負担が増える

待望の赤ちゃんが生まれて幸せの絶頂ですがここから育児がスタートです、そう、抱っこ生活が始まります。
今までの日常生活に、赤ちゃんを抱っこする機会が増えるので、当然腰への負担は増えていきます。
また当然のことながら日々赤ちゃんは成長していき、どんどん重くもなっていき、腰への負担も増えていきます。
腰を痛めないように育児をするのも、知恵と工夫が必要です。

まとめ

上記した三つの理由が組み合わさることで、腰部の負担は大きくなり、痛みが生じやすくなってしまいます。

痛みの原因になりやすいものが複合しているため、何が痛みの原因になっているか特定しにくいのもありますが、何が原因でも落ち着いて対処することが必要です。

まず痛みが出ているのであれば必要以上に無理をしない、子供がいるので無理をしないといけない場面は多いかもしれませんが休める時は休みましょう。
そして簡単なものでもいいのでセルフケアをしましょう。
最初は屈伸、伸脚、アキレス腱伸ばしだけでも構いません。
まずはケアする癖をつけていってください。

それでも痛みがなかなか落ち着かない時は。。。

こんな悩みはありませんか?

・子供を抱っこすると腰が痛い
・朝起きると腰が痛い
・ネットで調べた腰痛対策をしているが良くならない
・トコちゃんベルトをしているが腰が痛い

今のまま放置していても良くなる可能性は低いですよ?
お子さんもどんどん成長していき腰にかかる負担は増すばかりです。
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