【まだ終わらない?】妊娠時の辛い症状がまた?産後のつわり

妊娠初期の辛い症状といえば『つわり』
でもたまに産後もつわりのような症状が出る方がいらっしゃいます。
妊娠中の一番辛い症状と言っても過言ではないつわりが産後も起きるなんて本当に辛いですよね。
しかしこれって一体なんなんでしょうか?

産後のつわりとは?

産後のつわり、正確にはつわりではないのですがここでは分かりやすく産後のつわりと言わせてもらいます。
さて、産後のつわり一体どんものがあるのでしょうか?

・寝不足やストレス

産後しばらく時間が経っても吐き気を感じてしまうのは、寝不足やストレスが原因のことがあるようです。
初産の場合なれない育児によるものや、2番目3番目のお子さんであっても、上の子が赤ちゃん返りしたりしてしまい、思うように赤ちゃんのお世話ができなくてなかなか思うようにいきません。
ましてや夜泣きなどで十分な睡眠がとれずホルモンのバランスも乱れがちになってしまいます。
そのようなストレスから自律神経が乱れてしまい、吐き気などを引き起こすことがあるようです。

対策として望ましいのはやはりリラックスする時間を作ること。
赤ちゃんがいるためなかなかリラックスする時間が取れないかと思いますが、好きな音楽やアロマオイルなど少しでもご自身がリラックスできるアイテムを利用してみましょう。
旦那さんや家族に頼れる場合は、思い切って子供を預けてリフレッシュする時間を作るのもオススメです。

・骨盤の歪み

妊娠、出産を経てホルモンの影響によりママさんの骨盤は歪みやすくなっています。
日常生活などにより骨盤が歪んでしまうと、腰痛や頭痛など様々なトラブルを起こすと言われています。
医学用語で『骨盤輪不安定症』というのがありますが、産後の体調不良と骨盤の歪みが関係しているということは医学的にも認識されているようです。

対策としては骨盤ベルトやストレッチ、治療院で施術を受けることがオススメです。

・妊娠中のつわりを思い出して

妊娠中のつわりがひどかったママさんに見られるのがこちら。
つわりの時期に苦手になってしまった匂いでもどしてしまっていた場合、産後も同じように匂いで気持ち悪くなったり、つわりの酷かった季節が来ると当時を思い出して同じような症状を起こす人もいるそうです、他にもつわり時期に住んでいた場所、聞いていた音楽など、つわり時期を思い出す要素に接触すると気持ち悪くなるそうです。

対策としては正直すぐに改善できるものではないようです。
時間をかけて少しずつ慣れていくしかないようです。

・産後鬱

産後の慣れない育児やホルモンバランスの乱れにより産後うつになってしまうママさんは結構いるようです。
産後は出産の際に大量の鉄分を消費するため体内の鉄分も不足しがちになります。
鉄分が不足すると鬱病と似たような症状を引き起こしますので注意が必要です。
もし鉄分不足であれば鉄分とビタミンC、各種ミネラルなどを摂取してみてください。

対策としては誰かに相談したり
家族や周りの人に相談しづらい場合は、お友達、育児センターや児童館の職員、SNSで発散するのも一つです。
不安な気持ちを聞いてもらうだけでもスッキリします。
なかなか改善しない場合は専門のドクターにかかることも視野に入れておきましょう。

いつまで続く?産後つわり

ではその産後つわりはいつまで続くんでしょうか?

始まりは大体の方が産後1ヶ月くらいから始まるようです、治るのは個人差がかなりあるため正直なところいつまでとはっきり言えないところがあります。
ひどい方になると数年単位で症状が続く方もいらっしゃいます。

しかし症状というのは日々の生活の積み重ねの結果なので生活を見直し、足りないものを補って、多く取り過ぎてしまっているものを減らしていきましょう。

まとめ

産後のつわりはみんながなるものではありません。
経験しないママさんの方が多いです、しかし経験したからといって自分が周りより劣っているということではありません。

 

産後のつわりは、経験するママとまったく経験しないママに分かれてきます。しかし経験したからといって、自分が母親として情けないなどと責める必要はありません。

ホルモンバランスやストレス、様々なものが重なって起きるので、決して自分を責めないでください。

産後のつわりがもし起きたとしても一生付き合っていくものではないので、今は辛くても根気よく前向きに対処していきましょう!