産後の注意するべき3つの事!

『床上げ』という言葉を聞いた事がありますか?
昔は産後約一ヶ月は出産で傷ついた子宮や体を休めるためにしっかり横になって休んでいました
しかし現在は家電の発達や家族構成の変化により、産後すぐに家事や仕事をしなければならない人も増えたのではないでしょうか?
しかし産後のママさんの体は思っている以上にダメージがあります。
産後一ヶ月は悪露の排出、子宮収縮の痛み、会陰切開の痛みなどがあり、出産の際に腰や骨盤の筋肉、靭帯なども損傷しているような状態です。
そんな状態で無理をして動いていると数ヶ月後に「髪がるける」「朝腰が痛む」「歩くと股関節が痛む」などなど色々不調が出てきてしまいます。
そんなママさんのために産後に気をつけるべき3つのことをお伝えします。

目次

日常生活

産後は赤ちゃんのお世話や日常生活がありますが、なるべく自分の体を回復することに集中してください。
産後2週間ほどは家事(料理、洗濯、掃除)は控えるようにしましょう。
産後3週目に入ったら体調を見て、いい時に少しずつ家事を始めていきましょう。
親の協力が得られない方は、一人でする家事を極力減らし必要最低限にし、週末に旦那さんと一緒に家事を行ってください。

しかしあまり安静にしすぎもよくはありません。
ある程度体を動かすことで血液の循環が促されますので適度には動かすようにしましょう。

産後は感染症などのリスクがあるため湯船は避け、シャワーだけにし、1ヶ月検診で問題がなければ一般的には入浴可能となります。

外出での注意点

病院へ行く時に車などで出かける分にはいいのですが、基本的に赤ちゃんもママも1ヶ月は外出できないと思っておきましょう。
つまりは1ヶ月検診が終わってからということです。

外出の許可が出ても、人混みや長時間の外出は控えましょう。
買い物もなるべく自宅まで届けてくれるネットスーパーなどがオススメです。

里帰り出産の場合は、1ヶ月検診で異常がなければ自宅に戻ることができますが、新幹線や飛行機などの長距離になる場合赤ちゃんとママに負担がかかります。
慌てて帰るのではなくしっかり時間をとって体力が回復してから帰るのも重要だと思います。

運動での注意点


産後は産前と比べ体型が変わってしまっているため、産後ダイエットなど早く始めたいと思う方がいますが、産後1ヶ月の間に無理をしてしまうと、結果的に体の回復を遅らせてしまいます。
激しい運動は避けて体の負担が少ない「産褥体操」や「ラジオ体操」などから始めてみましょう。

まとめ

床上げを迎えるまでの1ヶ月間はお産で疲れたママを回復させるためのとても大事な時間です。

頑張り屋さんのママさんほど無理をしてしまいがちですが、今後のことも考えてこの時期はしっかり休むようにしてください、体力の回復を感じてきたら少しづつ体を動かして本来の生活に戻していきましょう。

親や家族の協力が得られない方は周りの友人知人や「産後ケアセンター」を利用するのも大事です。

産後のダイエットをしたい方もまずは体力回復を最優先にしましょう!

 

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