腰痛で安静にと言われたけどいつまで安静にすればいいの?

辛い腰痛を我慢しつつやっとこさ病院に行って検査を受けても結局『安静にしてください』と言われて湿布や痛み止めだけもらってまた痛みを我慢しながら家に帰る、だけどいつまで安静にしていればいいの?

安静にしたほうが良いという人もいるし動いたほうが早く良くなるっていう人もいるし結局どっちが良いのでしょうか?

結論から言うと『動いたほうが良い』のですが詳しく解説していきます

目次

急性期(ぎっくり腰)の場合

そもそもぎっくり腰などの急性的な腰痛の場合は動くことすらできない強い痛みがありますので安静が必要です。
おそらく横向きに寝た方が楽だと思いますのでその状態でクッションや枕、座布団などを駆使して足を高くあげたり膝に挟んだり、色々試してなるべく本人が楽だと思う体勢を探しましょう。
そして寝ながら足首、膝股関節、肩など動かせる範囲で動かせるところは動かしましょう。

2〜3日ほど安静にしていれば痛みは軽減してくると思いますのでそしたら更に動かしていきましょう

最初は四つん這いで深呼吸をしたり、片側の手足を一歩前に出して前後に動かします(後で写真か動画載せます)
さらに動けそうなら赤ん坊がやるハイハイなどもやってみてください

この動きで背骨や腰や背中の筋肉を連動させ循環を促進させるのです

これもクリアできたならひざ立ち、さらには立ち上がるなどチャレンジしてみてください
注意 痛みを我慢して無理に行う必要はありません。

慢性腰痛の場合

慢性腰痛の場合はこれこそ筋肉の柔軟性を失った結果起っていることがほとんどなので動かしましょう
最初はウォーキングなど軽い運動から、そこから運動強度を少しずつ上げていけるといと思います
なるべく本人が楽しいと思える運動がオススメです
なぜならその方が継続するからです

そして運動後は必ずストレッチをして使った筋肉を緩めることを忘れずにしてください

まとめ

今回紹介したのはあくまで検査で異常無しと言われたものに対してです

もし麻痺や排尿障害・排便障害などの神経障害
内臓疾患が原因の腰痛の場合は無理に動かさず病院の指示を仰いでください。

そして筋肉や筋膜が原因で起こっている腰痛であれば今回紹介したような方法で早期の回復が見込めますので是非試してみてください。

それでもなかなか良くならない方はこちらへ